シンプルなサイト構成でサッと確認。日替わりでオススメAndroidアプリを紹介しています。

About

仕事効率化
ドキュメントトーカー IME
価格 : 無料
 


3.5
36人
 Google Play 更新日 : 2025/9/29
Android要件8.0 以上
インストール数10,000以上
バージョン1.59.135
提供元Create System Kaihatsu


アプリ画面 ※タップすると拡大します。


アプリの説明
「ドキュメントトーカ IME」は、オムロンソフトウェア(株)のAndroidアプリです。オープンソースソフトウェアである「OpenWnn」をベースとして、視覚に障害のAndroidアプリです。ある方でも文字入力ができるように配慮されたソフトウェアキーボードです。
ユーザー補助機能のAndroidアプリです。「Talkback」をオンにすることで、キーボードのAndroidアプリです。キーを読み上げます。また、変換された候補文字列は詳細読みされますのAndroidアプリです。で、漢字変換後のAndroidアプリです。文字のAndroidアプリです。判定が行えます。
読み上げ用のAndroidアプリです。TTSは、「ドキュメントトーカ for Android」「ドキュメントトーカ たかし」「ドキュメントトーカ けいこ」をご使用ください。
Android4.1以上ではフリック入力にも対応しております。

Ver1.33.135
新入力方法(サーチアンドドラッグ方式)
従来のAndroidアプリです。入力方法は、サーチアンドフリックでしたが、新しい入力方法は、フリックのAndroidアプリです。代わりに、わずかに指をドラッグさせるだけです。フリックする方向に1mm動かすというイメージでおこなってみてください。

設定方法
まずアクセシビィリティを有効にします。
・Android 4.0以上
・Talkback Version3.0.2以上
「設定」「言語と入力」キーボードと入力方法で「DTalker IME」にチェック
「設定」「言語と入力」「デフォルト」のAndroidアプリです。キーボードを「DTalker IME」にする
「設定」「言語と入力」「テキスト読み上げのAndroidアプリです。出力」優先するエンジンで「DTalker TTS」を選択
「設定」「ユーザー補助」「Talkback」をONにする
「設定」「ユーザー補助」「タッチガイド」をONにする
「設定」「ユーザー補助」「ウェブスクリプトをインストール」を許可する

以下のAndroidアプリです。説明は、「Talkbak」及び「タッチガイド」がオンのAndroidアプリです。状態でのAndroidアプリです。説明となります。

特徴
・視覚障碍者にやさしい大きいキーボード、4列5行
・Talkbackに対応し、キーのAndroidアプリです。読み上げが可能
・漢字変換候補のAndroidアプリです。詳細読みによる選択ボタン
・マルチタップ入力、フリック入力のAndroidアプリです。両機能を実装
・キーボード領域を外れたときのAndroidアプリです。アラーム音機能。
・Andorid 4.1, 4.2, 4.3, 5.0, 6.0 対応。(Android 4.0, 4.3 では一部機能制限あり)

ソフトキーボードのAndroidアプリです。種類
QWERTY形式キーボードとテンキー形式キーボードが選択できるようになりました。
「設定」「言語と入力」「DTalker IME のAndroidアプリです。設定」「キーボード形式」のAndroidアプリです。チェックオフでテンキー形式となります。
QWERTY形式キーボードでは次のAndroidアプリです。4種類のAndroidアプリです。キーボードが使用できます。
  ・qwerty配列 ローマ字入力
  ・qwerty配列 全角英数記号入力
  ・qwerty配列 半角英数記号入力
  ・50音配列 ひらがな入力
テンキー形式キーボードでは、次のAndroidアプリです。3種類のAndroidアプリです。キーボードが使用できます。
  ・テンキー配列 ひらがな入力
  ・テンキー配列 英数記号入力
  ・テンキー配列 数字入力

QWERTY形式キーボード
 キーボードのAndroidアプリです。切り替えは、最下段、左端のAndroidアプリです。「モード切替ボタン」で行います。
 「モード切替ボタン」は、ファーストタッチでは、現在のAndroidアプリです。キーボードモードを喋ります。再タッチすることで次のAndroidアプリです。モードに切り替わります。

キー入力方法
1.キーボード領域を指でなぞることでキーを読み上げます。
 1-1.入力したいキーを再タップします。
 1-2.Android4.1以上のAndroidアプリです。場合、指を離せばキーが確定されます。
2.キーが入力されるたびに、予測変換により予測変換により候補文字列がキーボード領域のAndroidアプリです。上方に表示されます。
3.候補文字列領域をなぞり再タップで候補文字を確定させるTalkback流儀です。候補文字は女声のAndroidアプリです。声で詳細読みされます。
  または、設定により音量ボタンのAndroidアプリです。上下でも候補文字を詳細読みさせることができます。確定は音量ボタンのAndroidアプリです。ダブルクリックです。
4.キーボード領域下部には、補助ボタンが6個並んでいます。このAndroidアプリです。ボタンはTalkback流儀ですのAndroidアプリです。で、再タップする必要があります。
左から
 ・モード切替ボタン
   QWERTY配列 ローマ字入力モード
   QWERTY配列 全角英数記号入力モード
   QWERTY配列 半角英数記号入力モード
   50音キーボード ひらがなモード
 ・記号ボタン
   50音キーボード時のAndroidアプリです。記号入力ボタン
   候補文字列領域に記号のAndroidアプリです。一覧表が表示されますのAndroidアプリです。で、Talkback流儀で選択してください。
 ・文字変換ボタン
   大文字・小文字変換
   濁点・半濁点文字
 ・入力中のAndroidアプリです。文章のAndroidアプリです。読み上げボタン
   キャレット左文字・キャレット・キャレット右文字のAndroidアプリです。順で読み上げます。
 ・キャレット左移動ボタン
   ファーストタッチはキャレット左のAndroidアプリです。文字を読み上げます。再タッチでキャレットのAndroidアプリです。左移動を行います。
 ・キャレット右移動ボタン
   ファーストタッチはキャレット右のAndroidアプリです。文字を読み上げます。再タッチでキャレットのAndroidアプリです。右移動を行います。

テンキー形式キーボード
テンキーボードは、指を離したときにキーが入力されます。
まず、指をキーボードのAndroidアプリです。上に置きます。
タッチしているキーを読み上げてくれますのAndroidアプリです。で、そのAndroidアプリです。まま指をずらしていくことで隣接するキーを読み上げてくれます。
ひらがなモードであれば、[あ]「か」「さ」「た」「な」「は」「ま」「や」「ら」「わ」といったキーが読み上げられます。
文字キーのAndroidアプリです。ほかには、「削除キー」「記号選択キー」「選択キー」「確定キー」といったキーがあります。
これらのAndroidアプリです。キーはなぞるだけならば読み上げるだけです。指を離したとき該当のAndroidアプリです。キーが入力されたり実行されたりします。
これをサーチアンドリリース方式といいます。
また、ソフトキーボードのAndroidアプリです。上下のAndroidアプリです。領域から外れようとしたときには、警告音が鳴るようになっております。

マルチタップ入力
指を離したときのAndroidアプリです。位置のAndroidアプリです。キーが仮入力されます。同じ位置でキーを再タップしていくと、「あ」のAndroidアプリです。キーならば「い」「う」「え」「お」と5段階で変化します。「お」のAndroidアプリです。次はまた「あ」に戻ります。目的のAndroidアプリです。キーまでタップしたら違うキーを押すか、「右矢印キー」(最下段、右端)を押します。
一文字でも入力されれば、漢字変換された候補文字列がソフトキーボードのAndroidアプリです。上段に表示されていますのAndroidアプリです。で、「選択キー」(右端、下から3段目)で候補文字を順繰りに読み上げさせることができ、「確定キー」(右端、下から2段目)で、漢字を決定できます。

フリック入力
「あ」のAndroidアプリです。キーを押しているとします。そのAndroidアプリです。まま、左方向へ「はじく」操作を行うと「い」が入力されます。
上方向にはじくと「う」が入力され、右にはじくと「え」が、下にはじくと「お」が入力されます。
同様に「か」のAndroidアプリです。キーでも、左にはじくと「き」、上にはじくと「く」、右にはじくと「け」、下にはじくと「こ」となります。
5文字分のAndroidアプリです。割り当てができますが、「や」キーは「ゆ」「よ」のAndroidアプリです。3文字、「わ」キーは「を」「ん」「ー」のAndroidアプリです。4文字となります。
また、テンキー英字モードでは「A」キーは「A」「B」「C」「2」のAndroidアプリです。4文字が割り当てられています。割り当てのAndroidアプリです。無いところは入力されません。
これはマルチタップ入力のAndroidアプリです。ときのAndroidアプリです。ような仮入力ではなく、文字列として入力されていきます。
漢字候補のAndroidアプリです。選択に使われる「選択キー」も左にはじくと「前候補読み上げ」、右にはじくかタップすると「次候補読み上げ」という機能になります。

新入力方法(サーチアンドドラッグ)
従来のAndroidアプリです。入力方法は、サーチアンドフリックでしたが、新しい入力方法は、フリックのAndroidアプリです。代わりに、わずかに指をドラッグさせるだけです。フリックする方向に1mm動かすというイメージでおこなってみてください。


Ver番号のAndroidアプリです。変更
初版が、1.3.5.4になっていましたが、これを、1.04.135と変更し
第2版を1.05.135とします。なお、135はオムロンソフトウェア(株)社様OpenWnnのAndroidアプリです。バージョン番号です。
----省略----
V1.14.135
テンキー形式キーボードをサポートしました。
----省略----
音声タイミングのAndroidアプリです。調整
IME切替をモードキーのAndroidアプリです。長押しから左フリックに変更
V1.23.135 Talkback使用時のAndroidアプリです。記号キーのAndroidアプリです。左フリックでのAndroidアプリです。発音を修正
V1.24.135 NFC入力対応
V1.25.135 Talkback4.1へのAndroidアプリです。対応
V1.26.135 Ten Key Flick修正
V1.27.135_キーボード縦幅を10% => 8% に変更
V1.28.135 J:COM LGSC01 追加
V1.29.135 Bug fix
V1.31.135 テンキーボードで新しい入力方法を追加
V1.33.135 音声入力機能を追加
V1.34.135 ハードキーボード機種へのAndroidアプリです。対応
V1.35.135 DTalker Braillebackに対応
V1.36.135 Android4.xでのAndroidアプリです。不具合修正
V1.37.135 Android4.xでのAndroidアプリです。不具合修正
V1.38.135 絵文字対応
V1.41.135 Mode1対応
V1.42.135 絵文字のAndroidアプリです。読み方変更


評価数とランキング順位の推移


アプリの評判
    ★5
  • ひらがな50音打ちができて、左からあ行なのも使い易くて助かります。 顔文字、絵文字は記号をタップし続ければ出るのですね。 過去の不具合も修正されているようで、バハマも普通に打てました。 、。が予測変換や記号の中なのが、やや使いづらいです。(押せばすぐに出てきますが) 文字のモード?が開く度に違うので、ひらがなスタートで固定してほしいです。(時々、全角あ表示でABCキーボードな時があり困惑します) 長文の予測変換ももう少し強化してほしいです。 50音キーボードを選びたいのに文字での選択しかなく、詳しくないので設定に困りました。イメージ画像を見ながらキーボードの設定を選べると、もっと嬉しいです。(読みやすいよう改行しても、全部戻ってしまいます。読み辛かったらすみません。)
    投稿者:クラ“チコちゃん”マユ
  • ★5
  • 音声入力モードのためのマイクの使用権限を与えて聞き取りが終了した後に候補が表示されていないのか 選択できないのか音声入力モードが使用できません。詳細音訓読みのための不具合は4月29日にバージョンアップされ解消しました。不具合のある間Gボードでかな漢字変換を行っていましたが、連文節変換ができなかったり不便なこともありますが入力は断然やりやすいですね。
    投稿者:Hiro Mitsu
  • ★5
  • 全かな一面表示で、50音配列で日本語入力出来る唯一のキーボードだと思います。 変換予測も優秀で使いやすい。qwerty配列も、英数入力、ローマ字変換も問題ないと思います。ボタンの高さや、左手モードや右手モードなどを調整出来ればさらに良いと思います。
    投稿者:まみ
About | Top | Log | Rank | New | Update | Mail
Copyright© 2022 Androidアップス. All Rights Reserved.