マルチメディア撮りためたTV番組を視聴 sMedio TV Suite
価格 ： 無料
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Google Play 更新日 ： 2024/4/29
| Android要件 | 7.0 以上 |
| インストール数 | 10,000以上 |
| バージョン | 2.1.32 |
| 提供元 | GreenBee, Inc. |
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アプリ画面 ※タップすると拡大します。
アプリの説明
sMedio TV Suite for Androidは、ホームネットワーク上のAndroidアプリです。DLNA端末のAndroidアプリです。映像、音楽、写真を再生できるメディアプレーヤー機能を標準で搭載し、さらにアプリ内購入によりレコーダーやメディアサーバーに撮りためたテレビ番組や放送中のAndroidアプリです。番組のAndroidアプリです。ライブ視聴が行える多機能ソフトウェアです。
主な機能は以下のAndroidアプリです。とおりです。
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評価数とランキング順位の推移
アプリの評判
★3 - ・ソニー純正アプリでは切り捨てられてしまった、旧式のソニー製ブルーレイレコーダーに録画した番組が視聴できるありがたいアプリ（※宅内テレビ視聴サービス（900円）の購入が必要）。 ・DRモードで録画された番組は視聴できないとのことだが、SRモードやLRモードを常用している人ならあまり困らないだろう。 ・難点は一つだけ、起動時またはWi-Fiアクセスポイントが変わった時のデバイスのサーチに時間がかかること。何度か利用したデバイス（5台くらい？）は記憶しておいてくれるとうれしい。今後の発展に期待して★3とさせていただく。 ・（追記）古いソニー製のブルーレイレコーダーでは、省電力機能が働くとメディアサーバー機能も止まってしまい、デバイスの検出が出来なくなる。該当機にマジックパケットを送信すれば1～2分でメディアサーバー機能が起動するので、マジックパケット送信機能の実装もあわせてご検討いただきたい。
投稿者：Makoto Aihara
★3 - 最近気がついた事があるので追記。 ステレオ録画された物を再生した時に、片方のチャンネルの音声しか再生されません。左右に割り振られたツインギターの１人分しか音が出ないという気持ち悪い状態です。おそらく副音声と勘違い処理されているのではないかと思いますが、設定ではどうにもできません。 ＃以下は購入時のレビュー＃ 動作確認機種にもある、REGZAサーバーM190とz ultra、z3 tablet Compactで持ち出し用に不具合なく使えています。購入するまで判りませんでしたが、diximやrzポーターは、あらかじめ持ち出し用に録画、もしくは録画後に持ち出し変換が必要だったのに、これはそのままダビング出来るので、だいぶ楽になりました(勿論データ量は大きいままですが)。出来れば、アプリを起動した時のスタート画面を選べる事と、内蔵↔SD間を、ファイルマネージャー等使わずにアプリ内での移動ができるとありがたいです。特に、起動する度に毎回、ホームからrecorded TVまで5ステップも辿らなければならないのは、なかなかの手間です。自分がわからないだけで、何か設定があるのかもしれませんが。
投稿者：a t
★2 - PC用のsMedio TV SuiteがDTCP-IP対応プレイヤーとして使いやすかったので、スマホにこのアプリを入れ、プレミアムライセンスを購入しました。ですが、後悔しています。 アプリを起動してから、自宅ネットワーク上のDigaへアクセス出来るようになるまで、毎回5分以上、下手をすると10分以上掛かります。PC用のsMedio TV Suiteなら30秒も掛かりません。 また録画番組一覧や、ライブチューナーの局一覧を表示しようとすると、画面が固まって操作を全く受け付けなくなります。 PCを立ち上げるより手元のスマホを使って録画番組をお手軽に見られる事を期待したのに、使い勝手が悪いため、使用頻度が大幅に減りました。
投稿者：Googleユーザー
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