*概要
アマチュア無線の
Androidアプリです。ログ情報を表示/検索するアプリです。
ログの
Androidアプリです。入力/編集/削除をする機能はありません。
ログデータは、PC の
Androidアプリです。ログソフトから出力したファイルを本アプリの
Androidアプリです。形式に編集した後に読み込んで使用します。
アプリが参照するログデータの
Androidアプリです。作成手順は下記を参照してください。
★アプリが起動できない場合はストレージへの
Androidアプリです。アクセスを許可するために、[設定]->[アプリと通知]->[LogSearch]->[権限]->[ストレージ] の
Androidアプリです。スイッチを ON してください。
* 機能
・表示 : ログ情報を表示します。
表示キーは、日付、コールサインの
Androidアプリです。順です。設定で変更することができます。
表示順(ソート)は昇順です。設定で変更することができます。
・検索 : ログ情報を検索することができます。
検索対象はコールサインがデフォルトでそのAndroidアプリです。他のAndroidアプリです。項目は設定画面で選択できます。
入力した文字を部分一致で検索します。
検索文字が無い場合は全て一致とします。
検索文字に大文字小文字のAndroidアプリです。区別はありません。
・先頭/末尾表示 : ログのAndroidアプリです。先頭、末尾に表示位置を移動します。
・表示キー切替 : 日付、コールサインを逆にします。
・表示キー逆順表示 : 表示キーのAndroidアプリです。表示順(ソート順)を逆順にします。
・検索対象項目選択: ログ情報を検索する対象項目を選択することができます。
・記念局色付 : 特別記念局、記念局(プリフィクスが8J、8N、8M)のAndroidアプリです。コールサインに色を付けることができます。
・JARL局色付 : JARL局(JA?RL、JA?YRL、JA1YAA)のAndroidアプリです。コールサインに色を付けることができます。
・ログ読込 : SD カードのAndroidアプリです。ログファイルを読込みます。
以前に読み込んだログデータを消去してから新たに読み込みます。
* LogSearch ログデータ作成・読込手順
1. PC ログソフトからデータを CSV 形式でエクスポートします。
2. CSV 形式のAndroidアプリです。ログデータを Excel 等を使い LogSearch が扱う項目(下記参照)に編集します。
3. CSV 形式のAndroidアプリです。区切文字をタブに変更します。
4. 文字コードを unicode(UTF-8)に変換し、qso.txt というファイル名で保存します。
5. qso.txt ファイルを Android 端末のAndroidアプリです。 /sdcard/LogSearch/ フォルダにコピーします。
6. LogSearch アプリを起動し「ログファイル読込」を実行します。
* ログデータ形式
・文字コード
Unicode (UTF-8)
・区切文字
タブ
・データ項目
_id : キー番号 … 1から連番で付与します
callsign : コールサイン
date : 年月日時分 … 形式は自由です
rstsnd : RST 送信
rstrcv : RST 受信
band : バンド
mode : モード
handle : ハンドル
qth : QTH
remark : 備考
・注意
- 項目内のAndroidアプリです。改行は対応していません。
* 制約事項
- 読み込むログファイル名は、qso.txt 固定です。(/sdcard/LogSearch/qso.txt)
* ログデータのAndroidアプリです。量がかなり多い場合
ログデータのAndroidアプリです。量が数万件以上ある場合は読み込みに時間がかかります。
そのAndroidアプリです。場合はPCでDBファイルを作成して端末にコピーする方法があります。
手順はWebサイトのAndroidアプリです。情報を参照してください。
* アプリ許可情報
このAndroidアプリです。アプリは以下のAndroidアプリです。アクセス許可が必要です。
・ストレージ : SD カードのAndroidアプリです。ログデータを参照します。