「二字熟語穴埋めパズル 〜ニジウメ〜」は4つの
Androidアプリです。二字熟語に共通する漢字を推理するパズルゲームです。
四角い穴と漢字の
Androidアプリです。配置が似ていることから「和同開珎(わどうかいちん)」とも呼ばれています。
中学校入試やテレビ番組でも出題される定番の
Androidアプリです。漢字クイズです。
□初級と上級□
ニジウメには「初級」と「上級」の
Androidアプリです。2つの
Androidアプリです。レベルがあります。
「初級」は社会人の
Androidアプリです。ほとんどが知っているような熟語しか出てきません。
漢字に自信がなくてもパズル感覚で楽しめます。
「上級」は様々な分野の
Androidアプリです。専門用語がたくさん出てきます。
正解するには幅広い知識や未知のAndroidアプリです。熟語を推測する能力が問われるでしょう。
全く解けないときは答えを見て勉強するのAndroidアプリです。もアリです。
□ヒントと答え□
上下左右のAndroidアプリです。4文字だけで思い付かないときには「ヒント」を2文字まで見られます。
ヒントを見てもわからないときは「答え」を見ることもできます。
□便利なインターネット検索機能□
正解したときや答えを見たときに周りのAndroidアプリです。漢字をタップすると、熟語のAndroidアプリです。意味をインターネットで検索できます。
「正解したけど知らない熟語がある……」とか「全然解けないけど勉強したい」という人にオススメです。
□見やすい問題選択画面□
最初のAndroidアプリです。問題選択画面では、まだ見ていない問題と解けた問題のAndroidアプリです。量が20問ずつ一目でわかるようになっています。
次のAndroidアプリです。選択画面では、ヒントを使ったかも含めて問題ごとのAndroidアプリです。状況がわかります。
□面白さのAndroidアプリです。秘訣□
このAndroidアプリです。漢字パズルは4つのAndroidアプリです。熟語を適当に選ぶだけで簡単に作れると思うかもしれません。
実は、よく考えて作らないと次のAndroidアプリです。ような問題が起きます。
・すぐに答えがわかってしまいクイズとして楽しめない
・複数のAndroidアプリです。答えが当てはまってしまい解けた気にならない(「重解」と言います)
しかし、このAndroidアプリです。アプリで出される問題は漢検準1級を持つ京大出身者が時間をかけて慎重に作っています。
そのAndroidアプリです。ため、クイズとして本気で挑み達成感を味わうことができるはずです。
********
□熟語のAndroidアプリです。定義・使用基準について□
熟語ないし語というものAndroidアプリです。は定義自体が難しく諸説あるのAndroidアプリです。ですが、当アプリにおいては「製作者のAndroidアプリです。主観」に基づき概ね以下のAndroidアプリです。基準を満たす漢字二字を熟語として認めています。
ただし、国語辞典に掲載されるような固有名詞や送り仮名のAndroidアプリです。付く語は重解確認時に限り考慮されています。
・中型国語辞典(広辞苑等)に掲載されるような語彙、または同程度のAndroidアプリです。使用が認められる専門用語・新語・俗語等に限り認める
(例)「変顔(へんがお)」「微糖(びとう)」等は可
・固有名詞・数詞は普通名詞化しているような場合を除き、認めない
(例)「隠元(いんげん)」「一蹴(いっしゅう)」「四季(しき)」等は可
・代名詞・副詞・外来語は漢字二字であれば認める
(例)「拙者(せっしゃ)」「尚更(なおさら)」「珈琲(コーヒー)」等は可
・略語はそのAndroidアプリです。略し方が定着していれば認める
(例)「転活(=転職活動)」「漫喫(=漫画喫茶)」等は可
・通常送り仮名を付けることが許容されるものAndroidアプリです。は認めない
(例)「焼肉(やきにく)」「切替(きりかえ)」等は不可
・畳語は認めない
(例)「色色(=色々)」「日日(=日々)」等は不可
※「漢検」は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会のAndroidアプリです。登録商標です。