【本アプリのAndroidアプリです。特長】
本を読むようにお経をご覧いただけます。
しおりのAndroidアプリです。機能を利用すれば、お気に入りのAndroidアプリです。ページに簡単に移動できます。
曹洞宗のAndroidアプリです。ご本尊さま（三尊仏）のAndroidアプリです。画像に固定することができます。
曹洞宗のAndroidアプリです。教えや活動については、外部リンク「曹洞宗公式サイト『曹洞禅ネット』」で詳しく知ることができます。また、坐禅を始めたい方のAndroidアプリです。ために、「坐禅のAndroidアプリです。できるお寺を探す」サービスもあります。

【使い方】
アプリを起動すると「表紙」→「三尊仏」→「三尊仏説明」→「目次」へと自動で移動します。
画面をタップしても移動できます。
目次からお経のAndroidアプリです。名前をタップすると、お経のAndroidアプリです。ページへ移動します。
画面をタップするか指で左右へスワイプすると次のAndroidアプリです。ページへ移動します。
お経のAndroidアプリです。ページは全てピンチアウト（拡大）に対応しています。
房飾りをタップしたり、お経ページ内のAndroidアプリです。上部をタップするとナビゲーションバーが表示されます。
しおりボタンをタップすると、しおりを追加したり一覧を見ることができます。
詳しくはナビゲーションバーのAndroidアプリです。ヘルプをご覧ください。

【お経について】
「開経偈（かいきょうげ）」…経典を開いてお経を唱えるときのAndroidアプリです。偈文です。

「三帰礼文（さんきらいもん）」…仏・法・僧のAndroidアプリです。三宝に全てお任せし、生きる拠りどころとすることを確認するためのAndroidアプリです。偈文です

「四弘誓願文（しぐせいがんもん）」…自分だけが幸せになるのAndroidアプリです。ではなく、人びととともに幸せに向かいたいと願う偈文です。

「摩訶般若波羅蜜多心経（まかはんにゃはらみったしんぎょう）」…般若心経（はんにゃしんぎょう）。現在のAndroidアプリです。曹洞宗で最もよく読まれるお経です。朝のAndroidアプリです。お勤め、ご本尊様へのAndroidアプリです。「本尊上供」などで読まれます。唐のAndroidアプリです。玄奘三蔵が翻訳したものAndroidアプリです。で、空（くう）によってものAndroidアプリです。のAndroidアプリです。真実のAndroidアプリです。あり方を示し、正しい般若（智慧）のAndroidアプリです。実践を説いたものAndroidアプリです。です。

「修証義（しゅしょうぎ）」…明治時代に道元禅師さまのAndroidアプリです。著書『正法眼蔵（しょうぼうげんぞう）』をもとに編纂されたものAndroidアプリです。です。第１章「総序（そうじょ）」、第２章「懺悔滅罪（さんげめつざい）」第３章「受戒入位（じゅかいにゅうい）」、第４章「発願利生（ほつがんりしょう）」、第５章「行持報恩（ぎょうじほうおん）」のAndroidアプリです。５つのAndroidアプリです。章からなり、特に後のAndroidアプリです。４章は曹洞宗のAndroidアプリです。教義である「四大綱領（しだいこうりょう）」となっています。

「妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈（みょうほうれんげきょうかんぜおんぼさつふもんぼんげ」…一般に「観音経」と呼ばれるものAndroidアプリです。のAndroidアプリです。偈頌のAndroidアプリです。部分です。「念彼観音力」と、観音菩薩さまのAndroidアプリです。慈悲におすがりすれば、このAndroidアプリです。世のAndroidアプリです。災厄から逃れることができると述べられています。

「普回向（ふえこう）」…読経のAndroidアプリです。功徳を広く回（めぐ）らし向けて、全てのAndroidアプリです。生命のAndroidアプリです。幸せを願う言葉です。読経のAndroidアプリです。あとにお唱えします。

【曹洞宗とは】
曹洞宗は坐禅のAndroidアプリです。宗派です。全国に約１万５千のAndroidアプリです。お寺があり、本山は道元禅師さまが開かれた大本山永平寺、瑩山禅師さまが開かれた大本山總持寺です。お釈迦さまをご本尊として、お二方とあわせ「一仏両祖（いちぶつりょうそ）」として仰いでいます。