軽さを重視して実装してます。
ロガー部分は remote process にしてるのAndroidアプリです。で、アプリ（グラフを表示する部分）を起動しない限り、メモリ＆CPUのAndroidアプリです。使用量は少ないはずです。（グラフ描画は記録したデータ数にも依りますがそれなりに重いです。が、某Mixに比べればかなり軽いと思います。）

Ver.1.2.0 からは、充電中に 80%(変更可能)を超えたらバイブレータを振動させる設定も用意しました。Note PC のAndroidアプリです。ように自動で充電を止めることはできないですが、満充電近くでのAndroidアプリです。使用時間を減らす（＝バッテリのAndroidアプリです。劣化を減らす）ためには有用だと思います。特に最近のAndroidアプリです。端末はバッテリ交換が難しいですし。

グラフ部分のAndroidアプリです。ドラッグでスクロール、
グラフ部分のAndroidアプリです。ピンチイン・アウトで時間軸のAndroidアプリです。変更、
最下部のAndroidアプリです。緑ラベルのAndroidアプリです。ドラッグで測定間隔のAndroidアプリです。変更、
ができます。
（緑のAndroidアプリです。短い太線が実際にデータ記録した時刻で、最下部のAndroidアプリです。緑ラベルにそのAndroidアプリです。時刻が表示されます。細線のAndroidアプリです。直近のAndroidアプリです。時間が選択されます。）

データは直近のAndroidアプリです。10日分だけ残します。
初回起動時にサンプルとしてサインカーブのAndroidアプリです。グラフを生成して表示していますが、これも10日経てば消えます。

Ver.1.2.1 と Ver.1.3.0 のAndroidアプリです。差分は以下です（Aboutより）：
- targetSdkVersion を 26 に変更
- そのAndroidアプリです。結果、background service は殺されてしまうのAndroidアプリです。で、Notification を出すことで foreground service に変更、また Doze に入ってしまうのAndroidアプリです。で、定期的に起こすように変更
（Notification を横にずらして設定を開けば非表示にすることは可能）
- また、Ver.1.2.x は Doze に入らない OS だと Ver.1.3.x より軽いのAndroidアプリです。で残した→20/9/23（Ver.1.2.x はポリシー違反で削除されました。。）

以下のAndroidアプリです。端末で動作確認してます：
- Essential Phone PH-1 / Android 10
- Xperia 1 / Android 9
- Nexus 6 / Android 7.1.1