3Dモデルの
Androidアプリです。ビューアです。
OpenGL ES 2.0 で描画してます。
こんな人向け
- PC向けの
Androidアプリです。3Dモデルをスマホでも見たい
- 持っているスマホの
Androidアプリです。描画性能を確かめたい
- OpenGLを勉強していて実動作を見たい
- OpenGLの
Androidアプリです。描画パラメータを調べたい
- ライブ壁紙用の
Androidアプリです。3Dデータを作りたい
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特徴
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- 3Dデータを最適化して高速表示
- 比較的、大きいデータサイズにも対応
- 複数のAndroidアプリです。3Dモデルを同時に表示
- タッチ操作で、モデルのAndroidアプリです。回転/視点のAndroidアプリです。移動
- プロパティ画面で、詳細な描画パラメータを指定
- 全データのAndroidアプリです。エクスポート/インポート
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対応データ
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Wavefront (.obj/.mtl)
* 法線データ (vn) が必要
* 面データ (f) は、三角形/四角形に対応
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対応テクスチャ
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PNG/JPEG
* 縦横サイズは、2のAndroidアプリです。n乗にする (推奨)
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使い方
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3DモデルのAndroidアプリです。インポート
- ストレージに、3Dデータ (.obj/.mtl) と、テクスチャファイルを置く
- このAndroidアプリです。アプリを起動する
- オブジェクトモードにする (左上のAndroidアプリです。立方体ボタンを押す)
- モデル画面を開く (左下のAndroidアプリです。プラスボタンを押す)
- インポート画面を開く (左下のAndroidアプリです。緑矢印ボタンを押す)
- 3Dデータ (.obj) のAndroidアプリです。ファイルパスを入力して、OKを押す
* インポート画面のAndroidアプリです。 [選択] で、内蔵モデルを使うこともできます。
3DモデルのAndroidアプリです。表示
- モデル画面で3Dモデルをタップする
- オブジェクト追加画面を開く (中央下のAndroidアプリです。プラスボタンを押す)
- OKを押す
* ドラッグ/ピンチで回転やスケーリングを行えます
3DワールドのAndroidアプリです。作成
- ワールドモードにする (左上のAndroidアプリです。地球ボタンを押す)
- ワールド追加画面を開く (左下のAndroidアプリです。プラスボタンを押す)
- OKを押す
* ドラッグ/ピンチで視点を調整できます
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データのAndroidアプリです。保存/復元
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全データのAndroidアプリです。エクスポートとインポートが行えます。 (右上ボタンから)
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ライブ壁紙にする
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エクスポートしたデータは、"3DモデルのAndroidアプリです。ライブ壁紙" でもインポートできます。
3DモデルのAndroidアプリです。ライブ壁紙:
http://www13.plala.or.jp/kitasoft/wpaper3d/ja/